もうすでにいろいろ書いてあると思うM4 Macbook Airの内容です。長年使ってきた自分の感覚としてのレビューとなります。色々変遷書いていますが、Macbook Airは2010から、3世代使って結果的に今回のM4にて戻ってきた形です。自分としては、2010の完成度が高かったのでここが起点での評価となります。
1.バッテリーの保ちが異常なほどすごい(7年前比較)
この前のモデルが、MacBook Pro “13 Late 018 4 Thunderbolt With TouchBar でした。
早期退職ですぐに、そこそこ持ち運んで自宅でも使えるモノとして考えたのですが・・・なにせ爆熱!
第8世代のCore-i5もしかりですが大失敗はTouchBarかなと。この部分が爆熱。
つまり、バッテリーの電源を熱としてただただ捨てているだけ。さらに、Big Surの登場でApple Siliconに移行した途端にIntel系の不安定さはさらに加速。Apple Careを利用してバッテリーを交換したのに保たない。しかも爆熱で手持ち(膝の上)ではタイプできないと来たもんだ。
最後には、Google Chromeのバグ?のせいで、本体をスリープにしてスリーブ(ケース)の中に入れると、発熱&放熱をスリーブの中で実施して気づけばバッテリー切れ…って、どんだけ発熱してんだ?…
の状態に落ち着きました(謎)
それが2年前から。
IntelMacに別れを告げろというAppleのお達しだったのですね!?
で、M4のMacbook Airです。
10CPU/10GPUですが、充電せずに1日使って70%ほどあります。

マジっすか!?
USB-Cの2ポートのアダプタが、さらにちっちゃくなっているけど、
ちょっとした外出では持ち歩かなくってOKですよ。MagSafeにもどっているのもGood!
2.キーボード良い!
爆熱MacBook Proといっても当初は手持ちのPCでは最高速!2018年モデルだしね!!
その点もあって使っていたのですが、どーしても慣れなかったのは、この”バタフライキーボード”です。色々問題あって第3世代となってたのですが、タイプが気持ち悪いのはそのまま…
そもそもMacBook Air 2010のタイプしやすい”シザーキーボード”に慣れていたのがあって、どーしてもダメ。
自宅にてUSB-C経由でモニター+HDD(Time Machine)に接続しているときは外部キーボードを使えるので、そこは大きな問題ではないのですが、持ち出すと😢
このMacBook Airはたぶんバタフライキーボードなんだけど、ずいぶんシザーキーボードに近い感じになっていますね。ほとんど違和感ないです。自分、きちんとキーが出っ張っていないとタイプできないんだなぁ〜と改めて認識させられます。その点で、このMacBook Airのキーボードは嬉しいです。
TouchBarも動かないけど、熱くないので気になりません。でもちゃんと指紋認証があるので、ブラウザログイン(Google Chromeさえも!)楽々!

3.縦方向にモニタ大きい
16:9ではなく16:10のモニタは良いですね!
さらに微妙に大きいのが、M3 Macbook Airからあるセンターカメラの存在と思うのです。
ようするに縦方向に見える領域が広いということ。
物書きやプログラムソースを全体的に俯瞰してみる場合に縦方向は重要です。でも、どうしてか、HDサイズが16:9になってから、PCではこの横長サイズが普通(1920×1080 FullHD)となって、横幅ばかりを気にしたノートが多くなっていたのが気になっていました。ちなみに、ほぼ同じサイズのMacBookProより、モニタが大きいのが分かります。
Macはその点でも早くに16:10だったのでその点は好きでした。で、さらに、

カメラ部分まで突っ込んで広く使えるのって凄くね?
というのが正直なところです。
メニューが少々見えなくたって、それより普段見ている領域が広いほうが作業としては重要じゃろ?ということがものの見事に解決されているのがイイです。
まぁ、iPhone使いとしても慣れていることなので、センター部分が消えていても気にしませんしね。
4.ファンレス
このMacBook Air最大の特徴というのがファンレスなんじゃないかと。
性能があって爆熱!というIntelの牙城をものの見事に崩したのがApple Silicon。暖機運転が必要な冬場?はともかく、わざわざ貯めに貯めたバッテリーの電源を単なる熱で捨てるのが無駄。低コストで稼働できれば長く使えますもんね。
比較するのも何なんですが、”Windows VISTA”が発売された時、無駄にアニメーションが多くて「グラボ無いとまともに画面動きません」…って本末転倒でした。(DELLのInspiron 320sを使ってました。今思い起こしても不安定な機種だった)
モバイルで重要なのはそこそこストレスなく動きつつ無駄にバッテリーを食わないというのが理想的ではないかと。IntelもCore Ultraシリーズでこういった動きになっているのは知っていますが。Apple Silicon系は本当に発熱しないんだなぁーと。CPUパワーが必要な作業は持ち出しのときはないので、ファンレスというのは本当に有り難いです。Macbook ProとAirの棲み分けとしても十分と思います。
気に入らない点はないのか?
強いて結うなら、重くなりつつあるOSですね。動きも容量も。
このあと有効化されるAppleInte lligenceも…その真価が気になりますが…もっとシンプルでわかりやすいのがMacだったはずなのに、毎年バージョンアップして、必要なの?と思う機能が満載になりつつあるのは若干閉口気味です。
MacBookセットアップ中に”カーソル消えた!”
と見失っていたら、M2 MacStudio側にカーソルが移って操作できていて…え?
便利なのかどうかよく分からない…
あとは、くさび形デザインが懐かしい。
Airって封筒に入れられるような空気感(Air)が売りだと思ってるので、これは復活させて欲しいと思うところです。でも、重さもそこそこあるけど、本体もしならない頑丈な作りって安心感があるのは良いですね。剛性が高い!は従来から好きなところです。
最後に価格…といっても日本円の話なのでAppleに責任がある内容では無いですね。日本の政治の問題かと。2020年から比較で同じ999ドルで6万円高ですよ! 1.6倍。努力足りないの日本では?

引用:https://www.gizmodo.jp/2025/03/apple-macbook-air-m4-review-feeling-ever-so-blue.html
と、中古で買ったThikpad X Carbon 第8世代と比較しても(何と比較するのか!?)良いです。
そうそう、Apple Siliconではどうしてもx64 Windowsを動かせないですからね、ARM版は稼働できてもプリンタドライバ系が全滅と…そういう意味ではIntel Macを死守?
ちなみに、本体カラーのブルーは、ブルーかな?程度です。はい。
一見シルバー?と言われても言い返せません。

と自分なりの結論として、Intel MacBookユーザは早々にM4に。
M1やファンうるさい人も乗り換えていいかな…と。
ちなみに、12CPU/38GPUのM2 Max MacStudioとGeekbench6で評価したのですが、グラフィックスはM2 Max に軍馬でしたが、シングルコアはM4 MacBookのが上でした💧
GPU ![]() | GPU (M4 MacBook Air) ![]() |
CPU M2 Max 12コア![]() | CPU M4 10コア![]() |
なので、ファンレスでも普段使いは全然早いということですね。
MacStudioはローン残っているのに…orz