MacのMicrosoft Remote Desktopで「\」バックスラッシュが入力できない!

システム開発

Mac環境でMicrosoft Remote Desktopは物理マシンのWindows環境確認の際に非常に便利になるツールとして使えます。もちろんWindows自体を仮想環境にてMacに入れるのが便利なのですが、環境が異なる場合に複数つくってSSDを圧迫させるよりも、WindowsのProエディションのPCにサクッと繋いで確認できるのが便利です。借りてくれば一発!

さて、このRemote Desktopにて、ちょっとだけハマったネタがあったので注意喚起として記録。

VS Codeを用いて、コードを確認する際の問題点です。
Mac環境の場合は、UTF-8のコード環境では半角の「¥(円マーク)」と「\(バックスラッシュ)」は別のコードとして認識さます。MacのJISキーボードの場合はENTERキー上の¥で「¥」が入力、optionキー「⌥」を押しながらだと「\」が入力されます。Windowsは基本的に「\」のみが入力できます。

さて、Remote Desktopを通じて、Windowsに接続してWindows上のVS Codeにて編集すると困ったちゃんです。入力しても「¥」しか入力できません。上記の通りWindowsでは「\」が入力されないと正しく認識されません。半角「¥」のコードは使えないのです。非常に困るのが正規表現の入力が出来ません。

ちなみに慌てて「CTRL+¥」とか押とウインドウ消えます、てかアプリ消えます。何故に!!

自分、この環境でバックスラッシュを入力することが出来なかったため、一旦Macにファイルを持ってきてから編集というリモートの恩恵が無いような使い方をして気づきました。
そう、¥と\はちがうモノだと…情けない。

が、そんなにMicrosoftもバカじゃないようです。Remote DesktopのConnectionsメニュー→Keyboard Mode→Unicodeにしてみてください。Macと同じように入力できるようになります。
ただ、キースキャンが変わるのでもしかするとIME系の入力に問題が発生するかも知れませんのでご注意を。

ま、こんな使い方するのが少数派だと思うので、検索で引っかかった人がいるとすれば本当に凄い。

追記:MacのVisualStudio Codeでも同じ現象ですね。コードが動かないなーと思っていると、\と¥の違いだったりするので要注意です。

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